2009年9月6日・日曜特別ゼミ・新宿御苑で旧後涼亭のある風景を描く その3 作品篇

メッツ絵画教室の小屋です。お待たせしました!それでは「2009年9月6日・日曜特別ゼミ・新宿御苑で旧後涼亭のある風景を描く 作品篇」をお送りいたします。
まずは黒瀬会員の水彩画です。安定した構図がとてもいいですね。人物と建物の大きさの対比が情景を分かりやすくしています。左側の木と燈篭が画面を引き締めていますね。

マリアンスキー会員の水彩画です。水墨画のような透明な空気を感じます。左側の燈篭をもう少し描くと良いアクセントになりますね。

色彩が大変繊細な亀尾会員の作品です。淡い色彩が幻想的ですね。

幅のある緑色と紫系の色彩の関係が綺麗な藤堂会員の水彩画です。見上げの視点、迫力があります。水の映り込みが綺麗ですね。

建物を小さめに入れた事により大きな空間が表現出来ました。松本会員頑張りました!こちらは見下ろしの視点です。

本橋会員の水彩画です。建物全体の構造をしっかり捕まえたと思います。細部描写まで、あと少しです!

沖野会員は短時間でよく頑張って描きました。自然な色彩で良いです。右側の樹木と建物にもう少し距離感が欲しかったですね。

今回唯一のパステル画で描いた宮元会員の作品です。上部に描かれた長い枝が効果的です。大胆にザクザクのせた色がパステル画の醍醐味です。
種岡会員の作品です。右側の2人の人物がこの絵に物語を与えています。特に浴衣姿の女性が夏を演出していますね。情緒的な水彩画になりました!
強めの夏の光が美しい大平会員のペン水彩画です。全体に描き込みの密度が似てしまったのが少し残念ですが、ここまで画面全体を描ききるのは努力賞です!雲の形は大変工夫されています。

大澤会員の水彩画です。水彩を使うのは久しぶりとの事でしたが流石の表現力で見事な作品になりました。「前景-中景-後景」の、代表的な風景画の空間を把握されていますね
